子どもの居場所としての畑6/18

今日は、本格的な梅雨空です。
長男は雨でも畑が気になって行きたがりますが、
雨の日の畑は泥んこぐちゃぐちゃです。
畑を貸してくれている大家さんも、靴に泥がつくような日は
作業しないものだ、と教えてくれました。
晴耕雨読、ですね。
昨日までは、晴れたり曇ったりで、なんとか畑にも行けたので、
子どもたちと畑へ!
長男は、とうもろこしの林だー!と喜び、
次男は、畑脇の道で泥んこ遊び。お化けごっこも??



マリーゴールドは、学校の子どもたちと育てた花から取れたタネを
使って育てました。タネのリレーが続きます。

ワタ、藍も育ってきています。
隣のリンゴ畑では、実がなりはじめています!


最近の長男は、学校行って、シジュウカラと遊んで
(餌台にひまわりのタネを置きます)、畑行ってれば、
それでいい!!と言っています。
イコール、分散登校で休みの日の宿題がいらない、
という意味でもあるみたいですが、
ちょっと嬉しいひとことでした。