子どもの居場所としての畑6/16

子どもの居場所としての畑6/16

新型コロナウイルス感染症の拡大が心配されていた時に、

幸運にも近所の営農団地内の家庭菜園を借りることができました。

特に12歳の長男は、野菜作りにハマっていて、

ほぼ毎日畑に通っています。

ニンジンとったどー!

長男の目下の懸案事項は、

ハクビシンからスイカとトウモロコシを守ること!

首都圏にも野生動物は住んでいて、タヌキやハクビシンは、

頻繁にくる、畑の訪問者です。

自分たちが収穫できるだけでなく、動物たちと共存するためにどうするか?

野菜作り、土作りはどうすれば、私たちの体にも地球にもいいのか?

子どもと楽しく続けていくためには、ストイックすぎないことがポイントかな、と感じます。

ホームセンターで買った苗、自家採取のタネ、固定種のタネ、

みんな入り混じりながら、まずはスクスク育つように工夫します。

間引きしたニンジンは、天ぷらときんぴらに

すくすく育てる、といっても、まずは化成肥料は極力使わずに、

元肥を入れて、液肥にあたえるのは堆肥や油粕を発酵させたもの。

虫対策も、ストチュウといわれるニンニクやトウガラシ、木酢液などを入れた液体を薄めたもの。

という、挑戦しやすい無農薬栽培法です。

あーあ、雨なんか降らなきゃいいのに、なんて言っていた子どもたちも、

畑の野菜には雨が必要!と知ってからは、雨降りの日を喜ぶようになりました。

野菜作りを通して、ものの見方が変わるんだな。

小さな子どもたちであれば、本当にスッと変われる。

自然や子どもたちの持っている力ってすごいなあ!と感じました。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です