活動内容

活動内容

にじいろのたねは、子どもたちに向けてだけではなく、

子どもたちと暮らす大人に向けても活動していきます。

地球環境を意識する、というためには、まずは土台である自分の身の回りの生活に目を向けてて、

できることから行動に移すことが大事だなと思っています。

三人の子どもを育てていく中で、子育てって辛いよ、、と思ったことが何度もある私です。

地球環境よりも、まずは目の前の子どもをどうしたらいいのよ?

日常的に楽しい(楽に?)子育てがしたいけど、どうしたらいいのよ?

子どもたちが健やかに育ってほしい。

そして、子どもたちのためによりよい未来、環境を与えてあげたい!

そのためにはどんなことができるのだろうと考えてきました。

自然の多い里山に出かけてみたり、家の中でおもちゃを工夫してみたり、

食べ物と子どもの行動って関係あるんじゃないか、と考えてみたり、

オルタナティブ教育を調べてみたり、、、

そして、子どもだけではなく、大人も健やかな暮らしを送ろう!

自然や農業、手仕事を続けていくことで、大人も子どもも健やかでいられるのではないかと考えています。

キーワードは「体験から暮らしの中へ」です。

自然体験活動として、休日や長いお休みの時にイベントに参加されたことのある方も多いと思いますが、

日常的に、今日はお外遊びの日とか、里山へ行く日、と決めておられる方は少ないのではないでしょうか。

イベントに参加するときは、楽しかったからうちでもできる!と思うのですが、

指導員がいない状況では、子守りをデジタル機器に頼ってしまったり、、、

自然体験活動って続けられたらいいって知っているけれど、

自分ではできないと思っていませんか?

にじいろのたねでは、活動に参加してくださったご家族が、

活動後に家庭で続けていける工夫をお教えします。

例えば、、、

・草木染ワークショップに参加くださった場合、

染色に使った植物のタネをお渡しします。

そして、ご家庭で育てて、子どもたちも一緒にその成長を見ていくことで、

一時的な体験が自分ゴトになっていきます。

私も一緒に育てて、お互いに経過報告をしながら、

植物も子どもも大人も成長していけたらと思っています。

・野菜作りも、家庭のプランターで育てやすいものをご紹介し、

連絡を取り合いながら、栽培を続け、ご家族の収穫体験まで寄り添います。

 ミニトマト、キュウリ、成長の早いハーブ、

染料植物だとマリーゴールドや藍もプランターで育てることができます。

チャレンジしたい方はイネもバケツで育てられるんですよ!

・育てた植物を使って、手仕事(手芸)へ導きます。

綿、藍などは昔から全国で育てられてきた生活のための農産物です。

糸紡ぎ、染色、編み物、織物、子どもとできる簡単な手仕事を通して、

作る喜び、子どもも大人も生活への楽しみがうまれていきます。

自然を通して生まれる小さな楽しみ、小さな変化は、

必ず子どもたちの心に幸せなこととして残ります。

小さいけれど確かな幸せとでもいうような、そんなところから始めていくと、

こちらの知らぬ間に、子ども自ら植物の成長を観察したり、

見えない時間を想像したり、地球環境、他国のこと、

グローバルな視点も育っていくように思います。

Think glovally, act locally.

言葉だけではなく、子どもと一緒に小さなことから始めていきませんか。